自営業 借金

自営業なら借金しないといけないこともある

『借金』というフレーズだけを聞くと悪いことをしているようなイメージがある人が多いでしょう。

 

でも、自営業者の場合だと借金しないといけないこともあります。

 

自営業というと比較的小規模な事業を営んでいるということだと思いますが、比較的小規模といっても事業を営んでいる以上、何かを仕入れたり人を雇ったりして経営しているわけです。

 

この経営してく上で重要なものが「お金」ですよね。仕入れにもお金はかかりますし、人を雇うにも給料を支払わなければいけません。

 

事業

昔からよく言われることですが、事業を経営していくうえでは「お金」は血液みたいなものですよね。いろいろと巡っていくわけで、無いと生きていけません。

 

で、この血液のような「お金」がない時は借りなければいけません。借金しないといけないということですね。

 

事業の場合の借金は事業拡大の時もありますし、新規事業の立ち上げなどマイナスな意味での借金ばかりではありません。プラスな意味での借金も多くあります。

 

ですので、自営業者の借金は悪いなものではなく、事業を営んでいくうえでしないといけないこともあるのです!

 

無計画に借金しまくるというのはダメな借金ですけどね。計画的に事業のために借金していくようにしましょう!

当たり前になって借金まみれ(地獄)にならないように注意

自営業者が借金するうえで気を付けなければいけないのが、借金するのが当たり前になってしまい借金まみれ(地獄)にならないようにしなければいけません。

 

どういうことかというと個人的にな借金も事業の為の借金も同じなのですが、借金というのは計画的に必要な分だけ借りるのはOKなのですが、何度も借金を繰り返しているうちに借金するのが当たり前という感覚になってきます。

 

先ほど事業を営む上での借金は悪いものではないといいましたが、借金するのが当たり前という感覚にはならないほうがいいです。

 

仕入れや給料、その他の経費の支払いに借金するのは仕方ないですが、出来ればちょっとづつ自己資金で賄えるようにしていかないといけないです。

 

ちょっとづつでも自己資金で賄えるようになっていかないと、事業としては上向いてなくて利益もあまり出ていない状況でしょうからね。

 

借金するのが当たり前という風になってくると、返済したらその分また借りるというようなことになります。自転車操業的な感じになっていくんですよね。

 

やはり借金をした以上、返済していかないといけないですし、事業を良くして言って利益を出していかないといけませんので、当たり前になって借金まみれ(地獄)にならないようにして下さいね。

 

計画を立て必要な部分だけ借りるようにして、ちゃんと返済していき、また同じような理由では借りないように出来るだけ事業を軌道に乗せていくように注意していくといいです!

 

借金まみれ(地獄)になってしまうと、A社から借りてB社に返済、返済したことによって借りれるようになったB社から借りてC社へ返済といったような、完全な自転車操業に陥ってしまいます。

 

借金まみれ

もうこうなったらその事業は詰んでしまった状態といえるでしょうね。再起は不可能といってもいいぐらいになってしまいます。

 

あと、借金するのが当たり前になって最終的に借金まみれ(地獄)になってしまう自営業者の特徴として、事業のお金と個人のお金をちゃんと分けて管理できていないということがあります。

 

自営業なので会社組織という形ではないため、自分個人のお金と事業のお金の区別をつけにくいというか、ちゃんと分けておかないとゴチャゴチャになってしまうのです。

 

こうなってしまうと、実際に利益がどれくらい出ているのかが分からなかったり、実はちょっとづつ悪化しているのに気づけなかったりします。

 

ですので、自営業者の方はちゃんと事業のお金は事業のお金で経理して、個人のお金は個人のお金で分かるようにしておきましょう。

 

自営業者が借金するのに適した金融業者

自営業者の場合どこで借金をするのがいいのか?ということですが、ズバリ先に行ってしまえばノンバンクの事業者ローンか消費者金融ということになります。

 

まず、お金を借りるとなると「銀行」を思いつく人も多いと思うのですが、自営業の場合銀行の事業融資を受けるのは結構厳しいことがあります。

 

受けることができないというわけではないですし金額にもよりますが、なかなか審査が通らないと思っておいたほうがいいでしょう。

 

銀行に関しては審査がかなり厳しめですからね。

 

なので、銀行ではないノンバンクの事業者ローンを利用するのがいいでしょう。

 

ノンバンクの事業者ローンならば、自営業者のことを親身に考えてくれますので、借りれる可能性が十分にあります。

 

事業者ローンですので、ある程度まとまった金額を借りるのに適しています。

 

事業者の場合、まとまった金額ではなく小口の金額を数日間つなぎ資金として利用したいという人もいるでしょう。

 

この場合は事業者ローンではなく、消費者金融から借りるのがいいと思います。

 

消費者金融だと審査によって決められた融資枠の範囲内で繰り返し利用できます。なので、つなぎ資金として利用するのにはベストです。

 

事業者ローンよりも個人的に借りることになる消費者金融のほうが金利は高いのですが、短期間で借りるようなつなぎ資金の場合は、そう大きく金利を気にしなくてもいいんじゃないかと思います。

 

大口の融資を受ける時や長期間借りるという時は、金利によって支払総額が大きく変わってくるので注意して金利を確認してから借りないといけないですけどね。

 

そこで、おすすめできる事業者ローンと消費者金融を紹介しておきますね。

 

おすすめの事業者ローン

ビジネクスト

ビジネクスト
事業者ローンで1番お勧めしているのがビジネクストです。事業者ローンの中ではかなり知名度が高いとおも増す。

 

消費者金融大手アイフルのグループなので聞いたことがないという方も安心して大丈夫です。

 

借り入れや返済はセブン銀行ATMやアイフルなどが使えるので便利ですしね。

 

融資額は最大で1,000万円となっていて、原則無担保・無保証で繰り返し借入することができます。

 

個人向けのカードローンのようなイメージでも使っていくことができますよ。

 

 

おすすめの消費者金融

プロミス

プロミス
事業者ローンではなく個人向けのカードローンとしておすすめなのはプロミスです。

 

プロミスは自営業の方も審査の上借り入れ可能となっていますので、ちょっとお金が足りないときなどにも使いやすいです。

 

ネットからの契約ならば最短1時間で融資が可能なので、急いでお金が必要という自営業者の方も大丈夫です。

 

自営業の方に限らずお金が必要な時って急な時が多いので、スピーディな対応をしてくれるのはかなりありがたいですね!

 

また、プロミスで初めて契約する方で、Eメールアドレスを登録して、書面の受け取り方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認を選択すれば、30日間利息0円で利用できるのでお得です。

 

 

アコム

アコム
アコムもプロミスと同じく自営業者におすすめの消費者金融です。

 

スピーディな対応をしてくれるので、初めて利用する方でも即日融資が可能です。

 

銀行営業時間内ならば振込での即日融資を受けることができますし、土日祝日といった銀行の休みや営業時間外でも、自動契約機に行けばすぐにカードを発行してもらえて借入することができます。

 

返済はいつでも返せて利息は利用日数分だけ返済する「日数計算式」なので無駄なく返済していくことができます。

 

アコムもアコムでの契約が初めての方であれば、30日間無利息で利用する事ができますよ。

 

 

自営業者への融資は総量規制の対象外

総量規制というのは銀行以外の貸金業者が年収の3分の1を超える貸し付けを原則禁止とした法律です。

 

2010年6月18日に施工されました。詳しくは日本貸金業協会の「貸金業法について」のページを確認してみてください。

 

でも、自営業者での融資までもが総量規制となってしまうと、事業そのものに影響が大きく出てきます。

 

そういうこともあり、自営業者である個人事業主の融資に関しては総量規制例外貸付ということになり、年収の3分の1以上の借入があったとしても一定の条件を満たすことにより貸し付けが可能となっているのです。

 

だからといって必ず年収の3分の1以上が借りれるというわけではなく、やはり最終的には貸金業者の審査にゆだねられるようになりますけどね。

 

とりあえず自営業者の場合は総量規制対象外となるということを覚えておくといいでしょう。

 

借金まみれになりつつあるときににいち早く行動を

ちゃんと計画を立てたうえで借金して返済していくことができればベストです!

 

ただ、どうしても上手くいかなくなって借金まみれになってしまうということも今後の事業の中でありえないとは言えないです。

 

予定通りの売り上げがたてれなくて、そのままずるずる行ってしまったということは多いですから。

 

こういう時に多くの事業者の方がとる行動が、他社などでも借りてもう一度復活しようとすることです。夢を諦めきれないというのもあるかもしれませんし、事業が上手くいかなかったというのを周りに知られたくないのもあるでしょう。

 

ですので、どうにかしようと空回りして、どんどん借金まみれになっていくようになるのです。

 

事業が予定通り進むというのはなかなか考えられないことでもあり、多少の修正をしながらやっていかないといけない部分もありますが、大きく予定とは外れた場合は早期撤退が無難です。

 

特に借金している状態ならば、早期撤退しないと借金がどんどん膨らんでいくということにしかならないでしょうからね。最終的に自己破産ということにもなりえるでしょう。

 

こうならない為にも「借金まみれになりつつあるかな?」とちょっとでも思った時に、撤退する勇気を持つようにして下さい!

 

このことを上記の金融機関で借りる前に、頭の片隅に残しておいてくださいね。

 

夢を追い続けたりするのは大事なことですが、お金のことが絡んでくるとどうしようもないこともあります。しかも、家族がいる場合などは家族に大いに迷惑をかける可能性もありますからね。

 

再起を果たしたいのならば、一度撤退してどこか働いて借金はすべて返済して、お金をいくら固めてそのお金を元手としてもう一度夢を追うというほうがいいかなと思います。

 

個人間融資は絶対に利用しない!

最近注意しなければいけないなと思うので「個人間融資」ですね。

 

聞いたことがない!という人は、そのまま聞いたことがない状態で関わらないのが一番かもしれません。でも、とりあえずこういうのものがあるということを知っておいて関わらないようにして下さい。

 

個人間融資というのは個人でお金を貸し借りするというものです。掲示板やツイッターといったSNSを通じて行います。

 

知らない人がお金を貸してくれるのです・・・・・。

 

正直知らない人がお金を貸してくれるなんて言うのは、何らかの悪いことを考えていると思ったほうがいいです。

 

女性が借りる場合だと大人の関係を求められるという場合もありますし、闇金だったというパターンはかなり多いです。あと何らかの犯罪に巻き込まれるということもあります。

 

まともに借りれるということはまずないと思っておいてもいいでしょう。

 

そもそもこういったところで借りるのを目的としている人って、いわゆるブラックといわれる人が多いです。もうすでにちゃんとした金融機関からは借りれないという人ですね。

 

そういった人だと返ってこない可能性も凄く高いわけなので、その人たちに無条件で貸すということはほぼ考えられないことですからね。

 

ですので、こういった掲示板があるのを見つけたり、ツイッターでそういう呼びかけをしているのを見つけたとしても、自分は絶対に同じようなことはしないようにして下さいね!

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